クレジットカードの金利は、小さな違いかもしれませんが、金額が多いと重い負担となります。

おおきな負担 住宅ローンを冷静に考えよう

クレジットカードの金利

昨今はインターネットを介して簡単にローンを組むことができます。
しかも大手銀行が名を連ねているため、安心して利用することができるといえます。
ですがローンはあくまでも借金であり、その名は替わっても中身はまったく同じです。
ローンには金利があり、金利に基づいた利息を上乗せして返済しなくてはなりません。
このことを踏まえて利用することがもっとも大切です。
クレジットカードを利用したローンには、1カ月に利用できる金額があらかじめ決められています。
そのため利用限度まで融資を受ける方がいますが、大変危険な行為です。
まずは金利を考える必要があります。
クレジットカードのローンには金利と、締め日があります。
例えば利用しているクレジットカードの締め日が15日、支払日が翌月の10日とします。
この15日の締め日までにお金を借りたとします。
例えば3万円の融資を受けた場合、この返済は翌月の10日となります。
この場合の利息は、16日から翌月10日までのものとなります。
単純計算で25日分の利息を上乗せした金額が、返済額となります。
また、締め日を超えた日に借りたとします。
例えば16日に借り入れを行った場合、翌々月の10日が返済日となります。
返済日が先のため安心できますが、ここで注意の必要なのが、その間の利息が上乗せされるということです。
単純計算で55日分の利息を上乗せした返済額となります。
このように利用する日が一日違うだけで、利息は大幅に異なるものとなります。
この点を注意した上で利用する必要があります。
また、ここでいう金利とは、年利のことです。
年利とは年間に対する利率のことです。
例えば上記のケースに基づいてみましょう。
3万円に対して年利が20パーセントの場合、「30,000円×20パーセント」に対して一年間の「365日×25日」で割ります。
すると利息は411円になります。
たかが411円と感じるかもしれませんが、上記の計算は365日を使用していることでわかる通り、日割りの金額です。
一日あたり411円もの利息が上乗せされていくということです。
このように、クレジットカードのローンの利息とは、決して安いものではありません。
このことを踏まえて利用する必要があります。
昨今は、融資の早さや利便性をうりにしているものが多いですが、それらはあくまでも付加要素であって、金利がいくらかということがもっとも重要です。
ローンを利用するのであれば、付加要素に惑わされず、金利で選択するようにしましょう。

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