自動車ローンを利用するための審査にはどのような項目があるのでしょうか。

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自動車ローンの審査

自動車ローンは昨今、審査が非常に厳しくなったといわれています。
この理由の1つは、総量規制によるものです。
平成22年より法改正が行われ、年収の1/3以下までしか融資を受けることができなくなりました。
ですが自動車の場合、高額な品物となるため適用の対象外です。
ではなぜ審査が厳しくなったといわれているのでしょうか。
自動車ローンの審査に落ちるケースはいくつかの原因が考えられます。
上記にある総量規制による場合は、対象となる貸金業者によって異なります。
銀行系であれば、総量規制の対象とはなりません。
そして過去10年以内に自己破産や個人再生、任意整理などの債務整理を行った場合は、審査で落とされます。
また自動車ローンでは安定した収入が基準となるため、フリーターや勤続年数が浅い場合は審査で落とされる可能性があります。
また与信のある保証人をたてることができない場合などです。
ではこれら以外の審査に落ちる理由を考えてみましょう。
1つは、他の融資、カードローンなどで返済が滞った場合です。
このような情報はすべて個人信用情報に登録されていますので、申告は関係ありません。
1度の滞納であればそれほど問題ありませんが、滞納が複数回に渡った場合は、完済が難しいと判断され、審査で落とされます。
また仕事はどうでしょうか。
アルバイトの場合は審査に通らないことが多いですが、アルバイトは絶対に自動車ローンを利用できないわけではありません。
このあたりがグレーゾーンともいえ、状況や融資元によって判断が異なります。
またアルバイトだけでなく、正社員であっても職種によっては審査で落とされることがあります。
中でも水商売といわれる職業は、審査が厳しいようです。
これは申し込み段階でいくら高額な収入があっても、将来に渡ってその収入が維持されるかどうか判断が難しいからです。
また家族の中にいわゆるブラックリストに登録されている方がいる場合は、審査に通らない場合があります。
これは続柄も関係していますが、生計を共にしていない場合であれば関係ありません。
親子で親が世帯主となっており、ブラックリストに登録されている状態であれば、審査で落とされる可能性があります。
また、消費者金融に借金がある場合はどうでしょうか。
この場合、多くのローン会社が審査を厳しくしています。
すべてのローン会社がこの対応をしているわけではありませんが、やはり消費者金融からの借り入れがあるということは、自動車ローンにおいて非常に不利になるのが現実です。

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